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しがない梅原さんヲタクの殴り書き

フランスに縁がありがち

推しさんの朗読劇が復帰後早くも来年の1月に実装されました。

プレミアムシート、なかなかいいお値段がするのですが、何とか行きたい所存です。

というかまたもフランス。

ベーシストのキャラから始まり、プラネタリウムもでしたが、

推しさんフランスにはご縁があるんですかね。

 

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「どうしても梅原さんにやっていただきたい役だったので、回復をお待ちしました。」

 

なんて素敵な事なのでしょう。

 

以前も艶やかなお衣装を纏って参加していたこちらの運営様の朗読劇。

私は現地に行く事は出来なかったので、

プレイボタン(通販バンザイ)とファミ劇の放送で拝聴・拝見させて頂きました。

語彙力が滅しているんですけど、本当にとてもいいお声でした。

周りの諸先輩方もきっと良い刺激を与えて下さったんじゃないかなぁと謎のウエメセで考えていました。

 

声優・梅原裕一郎、デビュー5年目の充実感「認められている感じが強い職業」 | ORICON NEWS

 

まさにこちらのインタビューで語られていた事だなぁ、と思いました。

「認められている」

「相手から「やってください」と言ってもらえないと仕事がない」

「声優業をやっているうえで、「君にこの仕事をやってほしい」と言っていただけることに充実感」

 

加えて、復帰後のラジオで話していた「忘れられているんじゃないかな」という言葉。

 

忘れられていなくても、今いないなら別の方で、ともなりかねないお仕事。

それをすべてはねのけての、この朗読劇。「回復をお待ちしました。」って。

 

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一介のクソオタクは何もしていないんですけど、とても嬉しくなりました。

推しさんは凄い人なんです。