特定の人物や事象に対する支持者や愛好者
燃えてるぞ～～～～～～～～～～～！！！！！
どうも、行間を深読みして捏造するのが大好きで、
都合の良いように補完して、推しの発言を曲解する悪いオタクです。
「俺のファンって言うのが嫌い」発言については
そんなに悪い事じゃないでしょ、と推しに甘いオタクは思っています。
多分今回燃えてるのは、所謂「ファンサ」をしている
同業者について香ばしい事を仰っていたからですかね。
一緒にステージに立つ同業者を、エンタメとして見てdisっていると受け取れてしまう事を
公の電波で悪びれずに言ってしまった、それが文字だけでネットの海に広がってしまった。
燃えてるぞ～～～～～～～～～～～！！！！！（2回目）
毎度謎なんですが、ゲストでラジオやニコ生に出る時は
優等生（推しの欲目）になっていられるのに、
何故ひょろだと自ら茨の道で反復横跳び始めるんでしょうねぇ。
真意なんて分からない。
ただの悪ノリの軽口位のつもりで、
編集でカットしなくても大丈夫だと判断された程度の事かもしれない。
オタクが無駄に騒ぎ立てて広まってしまっただけかな、と。
生き方が不器用過ぎてて、盲目オタクは好き～～～ってなります。（語彙力）
（12/6 追記）
何回か聞き返してるんですけど、慣れなのか推しフィルターなのか、
騒がれてるほど馬鹿にしてる印象を受けないんですがこれ。
推しを改めて拝んだ
10/14。恋したりしなかったり、海外渡航してしまう例のアニメのイベント、参戦して参りました。
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前日に白い人の個人イベ、当日は別作品のファンミからはしごしてカラ鉄も行ってきたのでだいぶ疲れましたが、とても楽しい遠征でした。
6月の末にプラネタリウムに行く為だけの贅沢な遠征をしたのですが、3か月と少しぶりのこれも別の意味で大変贅沢でした。
奇しくもその別作品のファンミの会場が銀座だったので、語彙力の都合上何とも言えない感情を持ちながら待機をしていました。
同行者と食事をしてオタク特有のグッズ取引をしファンミを楽しみました。ちょっと笑い過ぎてのどを痛めながら一旦同行者と別れて、和光に向かいました。
駅から会場までの徒歩15分。
ロッカーを見つけられなかったので大きいバッグを持ったままもう暗くなった道を黙々と歩いて行きました。ちょこちょこヒールが歩道のタイルの溝に嵌まったのがイラっとした悲しい思い出です。
会場につくなり、グッズは買ってないジャンルだったので、物販で唯一の目的だったDJCDを購入。推しさんのプレボが阿鼻叫喚になってたのがとても面白かった。
その地獄にプロテインと龍角散ダイレクトを突っ込んで座席に行き、とりあえず配信中のラジオSP回を聞きながらtwitterを漁っていました。
そして開演。
穏やかで元気そうな推しさんが、そこにいました。
微笑みながらマイクを持つ手の手首辺りを叩いて拍手したり、隣の席の後輩のペンのキャップを開けれなくてもぞもぞしてたら自分のペンをさっと渡してあげてたり、
先輩の作った流れに乗ってきゃぴきゃぴ女子になって不正したり、カッパ殴ったり。
一般チケだったので2階席でしたが、なんとなく変わる表情や端的な書き文字、そして会場に響く綺麗な声を摂取させて頂きました。とても楽しかったのですが、OPで登場した時は少し涙が浮かんできました。オタクは軽率に涙腺が緩んでしまう。
復帰後のアニメのお声も聞いた。ラジオも繰り返し聞いた。雑誌も泣きながら読んだ。
それでもこうして、生で動いて喋って笑ってふざけている所を見ると、
本当に安心しました。推しが今日も生きているんだな、と。
twitterで妄言を垂れ流して、カラ鉄で同行者と合流して、ある程度アウトプット。
ドタバタながらチケット取れて、たまたま遠征と噛ませる事が出来て、本当によかったなぁ、としみじみ思います。
遠征の備忘録が長くなってしまった上にイベ内容の中身が希薄でした。あしからず。
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またまた幸福な事に、1月の朗読劇のチケットが取れました。
自名義のみだったので1公演のみですが、脳髄に焼き付けてきたいなぁ。
一般チャレンジ出来るようなら頑張りたい。
あと健僕のメイキングと未公開の映像が可愛過ぎたのでおすすめです。
フランスに縁がありがち
推しさんの朗読劇が復帰後早くも来年の1月に実装されました。
プレミアムシート、なかなかいいお値段がするのですが、何とか行きたい所存です。
というかまたもフランス。
ベーシストのキャラから始まり、プラネタリウムもでしたが、
推しさんフランスにはご縁があるんですかね。
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そういえば、今回のラ・イルという役はどうしても梅原さんにやっていただきたい役だったので、回復をお待ちしましたよ。梅原さんが完全回復された時は本当に嬉しかったです。シェーヴルノート。あともう一人のキャストも早く発表してもらいたいですね！
— 藤沢文翁 (@FujisawaBunoh) October 5, 2018
「どうしても梅原さんにやっていただきたい役だったので、回復をお待ちしました。」
なんて素敵な事なのでしょう。
以前も艶やかなお衣装を纏って参加していたこちらの運営様の朗読劇。
私は現地に行く事は出来なかったので、
プレイボタン（通販バンザイ）とファミ劇の放送で拝聴・拝見させて頂きました。
語彙力が滅しているんですけど、本当にとてもいいお声でした。
周りの諸先輩方もきっと良い刺激を与えて下さったんじゃないかなぁと謎のウエメセで考えていました。
声優・梅原裕一郎、デビュー5年目の充実感「認められている感じが強い職業」 | ORICON NEWS
まさにこちらのインタビューで語られていた事だなぁ、と思いました。
「認められている」
「相手から「やってください」と言ってもらえないと仕事がない」
「声優業をやっているうえで、「君にこの仕事をやってほしい」と言っていただけることに充実感」
加えて、復帰後のラジオで話していた「忘れられているんじゃないかな」という言葉。
忘れられていなくても、今いないなら別の方で、ともなりかねないお仕事。
それをすべてはねのけての、この朗読劇。「回復をお待ちしました。」って。
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一介のクソオタクは何もしていないんですけど、とても嬉しくなりました。
推しさんは凄い人なんです。
そういえば初めてでした。
「参加の確証の持てる現場あったら行きたい！お金落としたい！！！」
とか言ってたら、来週～来月にかけて怒涛の新規・追加イベント発表ラッシュでした。
そして奇跡的に、来月遠征の予定のある所のチケットが取れました。恋したりしなかったりするやつ。一般販売のチケット争奪戦に勝利したの、初めてでした。
失格上等
先日、まさかの地震により停電を初体験しました。
電気がないとオタクはやりたい事を根こそぎ奪われる。
CDもライブ円盤も封じられ、電波もクソ程悪くて情報収集も出来ず、
メンタルブレイクしそうになりました。
幸い夜には停電も復旧し、電波も改善されたので祭状態でソシャゲしてました。
そして土曜日からは元気に働いてた。
木金は交通機関が動いてなかったので自宅待機でした。いぇい。
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閑話休題。
昨日、9/9。
推しさんの退院後のご尊顔が初公開。
違わないけど、違う。
復帰後初イベントかつ、ひょろっと復帰でした。
推しさんのオタク失格上等ですが、イベントはチケット戦争にすら参加していませんでした。
乙女のレーベル自体にあまり明るくなかったのと、
ガチ恋の坩堝みたいなイベに行く度胸と遠征する金が無かった。
（蓋を開けてみればまさかの震災だったので、行けるか怪しかった。確か飛行機は飛んでたけど。）
結果、ひょろっとの方をリアタイで聞きました。
radikoのエリアフリーが無くても、
radikkerなら地方オタクもリアタイ出来るので
林檎利用者にはおすすめのアプリです。
確か泥は対応してなかった気がする。
19時前からそわそわして、えむのセカライ見てました。うう、フンドシコマネチ……(好き)
そして、20:30。
………ちん。
真面目とお茶目の上下が激しくて酔うかと思いました。はい。
冒頭から白はんぺんの方の声が弾んでるように聞こえ、本当に復活したんだなぁ、とじわじわ感じました。
白はんぺんさんと先輩の「皆ゾンビのように飛びかかる」は、言い得て妙だなぁ、と自嘲。
白はんぺんさんの「本物？！」と触って確認した、は光景が想像出来るし、予告されてなかったらそりゃ驚くよね……白はんぺんさん可愛い……
本当に長い期間、白はんぺんさん1人で頑張ってらしたなぁ、と感慨深い物を感じました。
現実逃避もさておいて、
そろそろもやしの方の話をします。
たった2、3ヵ月。されど2、3ヵ月。
ともすれば、忘れ去られてしまう、興味も愛想も尽きてしまうには充分な時間かもしれない。
私個人としては、もっと果てしない時間に感じていました。
別にオタクの為に復帰する訳でもないのは承知しています。
それでも、嬉しかった。
声優という安定もないしやりたくない事も沢山ある、人前に立ち続けざるを得ない、
本当にやりたい事は一握りかもしれない、
このお仕事に再度戻る事を選んで下さった。
一オタクには、おかえりと言う権利も自分達の為になんて思う資格も無い。
それでも、これからの彼を見ていられる。
それだけでこんなにも幸せなんです。クソちょろいなぁ。
OPトークをしている時点で、相当泣いていました。
食事の話、推しから食欲がやばいみたいな話を聞く事になろうとは、驚き。
週五でラーメンとかやってたのにお気に入りのレストランはフレンチってなんですか、オシャレさん。
ナースの話では仰け反りました。安定の推しさん。リスナーもDも訓練されている。
一旦立ち止まる事が出来た、無駄じゃなかった。
私なんかには想像もできないくらい、大変な日々だったと思います。
その事を、こんなに前向きに捉えて、なんなら「病気してデカくなってたら面白くない？」なんていたずらっ子の様な動機で立派な胸筋広背筋を拵えるなんて、なんというか、凄く、いいです。
30分通してゲラゲラ笑って、ボロボロ涙を流しました。
語彙力、無いです。
でもこの30分で「推しさんが、復帰した」と、
しみじみ感じる事が出来ました。
他のもので退院後のお声を聞いた時には、全く声が変わってなくて驚きました。
事務所で録音して調整した、との事ではありましたが、パフォーマンスの変わらない商品を用意出来る事、単純に凄いと思います。
後、ラジオの写真とイベントの写真、
マジで体大きくなっててびっくりした。
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これから、春アニメラジオのレギュラーのやつのSP回が待っています。
にゃんこ被ってる推しぴが拝めるのでとても楽しみです。
以上、推し全肯定オタクでした。
参加の確証の持てる現場あったら行きたい！お金落としたい！！！
最終回を迎えられる未来
ダリフラ、円盤で推しさんのお声で再収録されるって！！！！
私の中では22話で最終回になりかけていたのですが、
無事本当の最終回を迎えられそうでとても嬉しいです。
俯瞰して見ているようで根っこはまだコドモで、
でも聖人と称される程、純粋で良い奴。
推しさんの泥臭くて青臭いキャラの演技、すごく素敵なので
ゴローは本当に当たり役だったじゃないかなぁ。（推しの欲目100％）
11月の末、最終回を見るのを今から楽しみにしています。
（はまのさん自体に不満があったりするわけじゃありません。悪しからず。）
改めまして
梅原裕一郎さん、退院おめでとうございます。
昨日も言った祝いの言葉、どの立場で言ってんだクソオタクって感じなんですが、
語彙力が無いので適当な言葉が思いつきませんでした。
ただ、ひたすらに「推しさんが生きてて良かった」と思いました。
縁起でもない、とは思いつつも最悪の可能性を考えてしまっていました。
死亡率も低くはない上に、後遺症が残る可能性も充分ある。
(後、うぃきぺに不穏な荒らしの編集履歴が残ってた。1時間足らずで消されてたけど。)
医療的知識は全くありません。溢れている情報の精査も出来なきゃ正誤も分からない。
それでも、調べずにはいられなかった、急性散在性脳脊髄炎。ADEM。
twitterではオタクでもないADEMにかかった事のある方が自分はこうだった、と
推しさんの名前のタグをつけて呟いてくれていました。
医療的な専門用語の並ぶサイト以外にも、
はてブロ等で体験記を残されている方もいました。
私が調べたところで、何が変わる訳でも無い。
それでも落ち着かなくて、身内でも知り合いでもない他人でも、
何が出来る訳でもない無力なオタクでも、何もできないのが分かっていても、
楽観視して退院の日まで待機するなんて、出来る訳がなかった。
推しさんの名前で検索しては、無断転載で復帰を祈る声。
推しさんの名前で検索しては、公式からのキャスト変更の発表。
推しさんの名前で検索しては、時間差で流れる「声変わった？」というオタクの呟き。
推しさんの名前で検索しては、ゲーマーさんやbot。（推しさん関係ない。）
垢名に復帰祈願！みたいのいれてる人は何となくアイコン覚えてしまった。ガハハ。
そして昨日、仕事中に友人からのLINEで、推しさんの退院を知りました。
急いでtwitterにアクセスして推しさんの名前で検索しました。
泣きました。
流石に仕事中だったので号泣は堪えましたが、ティッシュが必要な位には泣いた。
別に私達オタクの為に退院して復帰するわけじゃないから、
図々しくも「おかえり」なんて言えない。
でも、退院して、復帰してくれて、ありがとうございます。
欲を言うなら、キャスト変更になった作品、円盤の副音声でもなんでもいいから、
推しさんに改めて演じてほしいなぁ。無理ですよねぇ。
声変わりがショック過ぎて、ダ……ラ、23話からまだ見れてないねん。
長尺台詞の見せ場のあった22話は間に合ってて良かったなぁ。
た……い、ラジオ聞いてる癖に本編後回しにしてたら推し休業したねん。
ラジオ最終回で仰られていた、「復帰したら特別回」、実現してほしいなぁ。
CD発売を未定にして待ってくれているSo……dSも、
推しさんのせいで悪しき風習に囚われたひょ…っとも、
休業前最後の呟きになりキャス変してしまったハ…シュガも、
休業中にトレーラーが出て復帰するか否か悩まされたゴブ…レも、
最初のキャス変となり、最後の関わりがチャラ男のカリ……ラも、
きっとあったであろう、表に出てなかったが為に立ち消えになったあれそれも。
上げても上げても切りが無い。
今あげてないキャス変も、ボイス未実装で待っているソシャゲも、
出演できなくなったイベントもわんさかある。
ですがその反面、休業になっていたのにもかかわらず、
恐ろしい程に、無供給期間がありませんでした。
雑誌もCDもゲームも休業後も発売されたものが当然のようにありました。
キャス変されずに続いているアニメもあれば、
休業中に発表されたり開始したソシャゲもありました。
これからまた、推しさんにとって忙しくてもどかしい日々が戻るのでしょう。
2か月半の間、「W杯を見る事しかしていない」時期があった位、
日常の何倍もベッドで過ごしていたのでしょうから、
体を動かす事も声を出す事もしんどいだろうと思います。
でも、徐々に煩わしさも日常に溶けていくのでしょう。
推しさんが、「声優としてそれぞれのキャラクターの人生を味わう」事の出来る、
彩りに満ちた日常へ一日も早く帰られる事を無力ながら祈っております。
