下ネタ
sideM・グリーティングツアーが石川公演を持って終了となりました。
現地参戦出来ない情弱ヲタクですが。(あろう事か別現場行ってました。)
うんちょこぴー
梅原さん、sideMでもかますようになったようで大層驚きました。下ネタではないですけど。
FFFでもかましたようなのですが、
推しが楽しそうで何よりです。
多分今回も頭痛と戦っていたのだろうけど。
梅原さんにとって、下ネタはエンターテインメントであり処世術なのではないか。
Twitterで色々な方のツイートを見てて、ふと思った事。
彼は自分の顔面の評価を理解している。
その上でラジオやら雑誌やらなんやらでのお話から思うに、それが嫌なのではなかろうか。
そもそも下ネタ好きになったのは
同級生に、「ここで下ネタかましたら?」
と言われてやり切った時、
女子からは懐疑的な視線を向けられたが
それとは裏腹に、「男子からヒーロー扱いされた」というのがきっかけらしいです。
下ネタを言う事により
「自分はこの程度の人間だ」と
ハードルを下げたいと以前どこかで仰っていました。
コミュニケーションツール。
名刺代わりに周りに示し、その結果打ち解けるきっかけの会話になる。それ故に楽しい。
逆に言えばそれがないと孤独な高嶺の花のままだったのではないか。
イケメンって、褒めているようで差別的な言葉なのかもしれない。それだけでフィルターにかけられてしまう。
勝手に期待されて、勝手に幻滅される事もあったのかなと邪推してます。
申し訳ないですが、私は梅原さんの顔面、めっちゃ好きです。写真集も雑誌も画像も、暇があれば……いや、寧ろ忙しくても何度も見てます。
でも、イケメンが見たいだけならアイドルや俳優を追いかけます。
顔とかそれ以前の大前提として、
声が好きなんです。演技が好きなんです。
不器用で真面目で、たまにコミカルで
楽しい事があれば小学生のように無邪気で、
そして何より、誠実に仕事に取り組む
梅原裕一郎さんという人間が大好きなんです。
彼に幸多からん事を。